建築工事に携わる立ち位置の私から思うに、施工に適した時期になってきたと、日照時間、気温を肌で感じております。
如何せん我々が扱う商材は半製品でございます。
現場で形成させて初めて完成品になるわけです。
天候、気温、湿度、風、日当たり、含水率等非常に神経を尖らせながら施工を行います。
専門用語、施工に適した時期、的確な仕様等ご相談はいつでもお気軽にお問い合わせ下さい。
上部見えかかり部は全て対応させて頂きます。
PDFはこちら
今週も市原市を中心にウレタン防水作業を行っております。
先日講習でお世話になりました、日本特殊塗料㈱社製品
プルーフロンをメインに使用しております。
様々ある製造元様の中でも非常に迅速な対応をしてくださるので弊社としても
ありがたい存在であります。
これからも長いお付き合いをどうぞよろしくお願い致します。
ウレタン防水、一口で表すのは非常に難しいのですが、価格、仕上がり感に長所がある防水といえましょう。
詳細な作業内容、適切な仕様等、ご相談心よりお待ちしております。
PDFはこちら
皆様の聞いたことがあるであろう、見たことがあるであろう防水関係の用語「遮熱」について少し書かせて頂きます。
遮る熱と書いて遮熱、つまりは太陽光を反射させることでございます。即ち反射をさせることにより温度上昇を抑える効果があるというものです。
熱伝導を抑え温度上昇を防ぐ効果が期待できる商品が多くの製造元から販売されております。
では夏場は効果が期待できるけど、冬場はどんなものになるのか?疑問に思われた方もいらっしゃることでしょう。
厳寒の時期に何故遮熱と思われた方も多いでしょう。そんな質問にもどんどんお答えしていきたいと考えております。
依頼を頂いた方からの要望に可能な限りお応えできるようこれからも日々精進してまいります。
PDFはこちら
近場の市原で作業を行っておりますが、雨や寒さの為なかなか捗らないのが現状です。
春の来訪を心待ちにしている時期でございます。
防水工事と言っても種類は沢山あります。
溶剤、水性、1液、2液、シート等。正直全てを説明しようとなると、皆様に読んで頂けない量になります。
そんな多種ある防水の工事ですが、読んで字の如く水の浸入を防ぐ、これはどの防水作業でも変わりはありません。
切れては水が浸入致します。補強の為のシートの写真をご覧頂きたいと思います。
どの種類の防水が今の状態で必要になるか?そのような問い合わせは何時でも、当HPにお問い合わせ下さい。
新規住宅業界は正直かなりの冷え込みが出ていると、建築仕上げに携わる私達は常々感じております。
各種製造元からのお話を伺う機会も多々ございますが、改修分野への注力が特に目立つのが実情です。
皆様の大切な住宅という資産を総合保護する目的の為、弊社の社名は名付けられました。
些細な相談でも構いません。いつでもお気軽にお問い合わせください。
千葉県千葉市中心に、千葉県全域・神奈川県・東京都など関東全域に対応いたします!
※詳しくはお問い合わせください。
株式会社トータルプロテクト
【所在地】
〒266-0016
千葉県千葉市緑区椎名崎町217-1
>> アクセスマップはこちら
【TEL】
043-309-6464
【FAX】
043-309-6474